- おばあちゃんと、わたし
- おばあちゃんにプレゼント 敬老の日はもちろん、定期的なお花のギフトで感謝の気持ちを伝え
よう - お花の定期便を利用してみよう
1 おばあちゃんとわたし
生まれてから高校生まで、母方のおばあちゃんの家に住んでいました。
母の実家に二世帯で住むって感じですね。
ごはんやおやつ、素麺やおせんべいは、おばあちゃんと食べた思い出があります。
毎晩の夕食は、おばあちゃんの手料理で、わたしの好みの味付けを研究してくれていました。
今思うとなんて贅沢なんでしょう・・・
高校生までは、実家暮らし、大学生、社会人となった今は実家を離れて過ごしています。
年に1回帰省すればいい方ですね。
2おばあちゃんにプレゼント 敬老の日はもちろん、定期的なお花のギフトで感謝の気持ちを伝えよう
おばあちゃんはお花の世話をするのが好きみたいです。
お花は、きれいでかわいいですし、お世話をすれば、アレンジメントでも飾る期間が延びます。
お世話になったおばあちゃん宛に、大学生の時から、敬老の日にはお花を送っています。
日比谷花壇をよく利用していました。
地域のお花やさんと連携をして、地元のお花やさんが直接届けてくれるサービスが気に入っています。
社会人になった今では、クリスマスや夏のひまわりの時期にもお花を贈っています。
玄関先に飾ってくれているので季節感が出ていいですね。
3お花の定期便を利用してみよう
ギフトする相手はお花が好きだけど、自分はなにを選んでいいかわからない・・・
手軽に注文できるところがない・・・
そんなあなたにおすすめなのが、お花の定期便です。
毎月季節のお花を10数本お届けすることができます。
豪華なアレンジメントは特別な月に贈り、毎月は花瓶に花をいけるところから楽しんでもらいましょう。
お手頃な料金から始めることができ、毎月の楽しみが増えるのではないでしょうか。
おばあちゃんに毎月アレンジメント(なんだかんだ5000円くらいになる)を贈るのは金銭的に難しいな・・・
と思っていたところだったので、ぴったりです!
▼▼▼季節のお花をとどけるなら♪
これからもおばあちゃん孝行していこうと思います。
もう90歳になるんですって。
きれいなお花でトキメキを忘れないでほしいです。
▼▼▼特別な日には、お花と一緒に似顔絵もいかが?
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